もう片方のエロゲレビューをしてるブログで、どうやったら見やすくなるのか、とても悩んでいる。
単純に文章力が必要なのは当然だが、それをより効果的に見せるためには、もっと絵を使うとか、図を使うとか、そういった工夫も必要なんだと思う。
実際に、googleで「エロゲ レビュー」とかで検索すると、上位に来るサイトはやっぱり見やすさが違う。
まあ、検索上位に来る方と肩を並べられるとはハナから思っていないので、そこまで上出来には作れないが、近づけさせる努力は必要だろう。
これはあくまで持論だが、自分自身に正当な評価を下すということは、非常に難しいが、重要度はとてつもなく高いと思っている。
驕ることもなく、卑下することもなく、妥当な評価。
これが出来ると、自分に求められているものがわかってきたり、自分に出来ること、出来ないことなどもわかってくる。
さて、話は私のブログへと戻る。
私のブログを評価をする。自分なりに考える。
多くの方に閲覧されているとは到底言えないが、見てくれてる人がいることは間違いない。もっとハッキリ言うなら、ほんの数人かも知れないが、更新を待ち望んでいる人がいる可能性もある。
0と1の差は、1と2の差よりも遥かに大きい。
0は無でしかない。
そんな状態でもブログをひたすらに更新するのであれば、それはただの自慰行為だ。
しかし、1でもあるならば、それは自慰行為ではない。相手がいる。独りよがりは許されない。
私なりに自分のブログを正当評価すると「ごく少数ではあるが、ファンがいるブログ」といったところか。
ファンいるのかよ。なんだそれ。嬉しい♡♡
プレマル氏、求められると燃えるタイプ。
というわけで、やっぱり人様の目に触れるものである以上、もっと良いものに仕上げたい。
ファンがいる。待ってくれてる人がいる。
その人たちが私の記事を読んだことで「つまらなかった」とか「時間の無駄だった」とか、そんな風になってほしくない。
「読んでよかった」「それならこのゲーム買ってみようか」「プレマル氏はこう考えてるのか、面白いな」とか、何かしらのプラスに働いてほしい。
自分のために頑張ることは難しいけど、誰かのために頑張ることは得意。
人は何のために生きるのかとか、そんな小難しいことは言わないけど、私は誰かの役に立つのが好き。
あなたがいて良かったと思われることが、とても幸せ。
そうやって思われたくて頑張るというのは自己中心的なのかもしれないけど、まあ、いいや。
ともかく、そんわけなので、記事を見やすくして、もっと多くの人に褒めてもらえるよう頑張ります。
あとYouTubeの活動もね、同様に頑張ります。